役員 | イヤホン・ヘッドホン専門店タイムマシンー採用サイト

役員

大井裕信（boo）
役員

川口高志（かわぐち）
役員

増田稔（みのboo）
役員

小川公造（こーぞー）
役員

徳田健吾（トクシ）

役員／タイムマシングループ代表取締役会長

大井裕信（boo）

1990年、和歌山県かつらぎ町にある笠田高校を卒業してすぐ「バンドでプロになる！」と夢見てましたが、すぐに挫折。その後、大阪で一人暮らしするためにソフマップに社員として入社。店長、課長、部長、執行役員と経験した後に退社、2007年7月に後輩の川口（現取締役）を誘って「株式会社タイムマシン」を設立し、9月に「eイヤホン」をスタートしました。趣味はゲームとサッカーと、あとは20歳から”毎週1冊ビジネス本を読む”がずっと日課になっていて、1年間で約50冊、30年間で約1,500冊以上ビジネス本を読んでいます。

仕事って「自分がやりたいこと、自分が出来ること、相手（社会）に求められること」この3つが揃った状態が理想なのかなと思います。そしてこの3つのうち、まずは、"自分が出来ること"をたくさん増やしておくと将来的に多くの選択肢が持てると思います。そのためには、出来ないこと（やったことがない、経験値が低い）を出来るようにチャレンジすること。うちの会社は「知らないは、もったいない！」「試すことから、はじめよう！」「試すことから、生みだそう！」を掲げているので、職種もなんでも試して試してやってみよう！

役員／タイムマシングループ　取締役　

川口高志（かわぐち）

高校卒業後、某パソコン専門店に就職。そこで店長などを経験し2007年大井代表と共に大阪でeイヤホンをオープンさせました。オープンから半年はどん底でいつ廃業するかもわからない状況でしたが（笑）お客様、お取引先、今まで勤めてくれた従業員に恵まれ、おかげ様で当初想像していた以上の会社になる事が出来ました。趣味はサッカー観戦（セレッソ大阪サポーター）、競馬（一口馬主中心で馬券は買わない）で、あとは嫁さんと年に何回か旅行に行っています。

応募要項にもあるとおり服装、髪型自由、ネイルＯＫですが、譲れないものもあります。それはお客様に対し真摯であること。そして常にチャレンジ精神を持ってほしいという事です。現社長の岡田もアルバイトからチャレンジをし続け社長になりました。そして現在幹部として会社の中心として働いている多くはアルバイト勤務からスタートしています。これからのeイヤホンを担うのはあなたかもしれません！！

役員／Hi-Unit branding.株式会社代表取締役社長

増田稔（みのboo）

1997年にソフマップに入社し、MIDILANDへ配属。1999年に社員となり、CREATORSLANDなど専門店の立ち上げ、新品中古バイヤー、SVなどを歴任。その後、企業買収に伴いビックカメラへ出向し、責任売上1,500億円の仕入グループ長を担当。タイムマシンには2011年に入社し、カスタマーサポート、レジシステム開発、Web事業、商品・営業本部を歴任。2015年には取締役、2021年よりグループ子会社「Hi-Unit branding.株式会社」の代表を務めています。趣味は音楽鑑賞でSING LIKE TALKINGが好きです。座右の銘は「他人の不幸の上に自分の幸福を築かない」。

タイムマシンは、新しい価値を創出し続ける会社です。どんな仕事でも大切なのは、「能動的に動くこと」と「決断すること」と考えています。成功も失敗も、その場で考えながら走り、決断し、修正を重ねることで成長につながります。タイムマシンには、そうしたチャレンジングな姿勢を大切にできる環境があります。私は、目の前の一人を大切にできる人、自分には関係ないという態度をとらない人、成長を求め続ける人と一緒に働きたいと考えています。挑戦することを楽しみながら、周囲とともに成長し、自分自身の可能性を広げていってほしい。そんな仲間と出会えることを楽しみにしています！

役員／タイムマシングループ取締役

小川公造（こーぞー）

Webエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後マーケターへ転身。カタログ通販やテレビ通販企業のEC部門を経て、一度タイムマシンに入社。その後独立を経験し、2023年に再びタイムマシンにジョイン。「e☆イヤホン」ブランドにおける、マーケティング、ジタル戦略およびメディア部門を管掌。通販と店舗サービスの境界線をなくし、より多くのお客様に「e☆イヤホン」を楽しんでいただけるよう日々取り組んでいます。また、ガジェット系クリエイターとしても活動しています。

僕はRPGにある、装備や能力を引き継いで再スタートできる「つよくてニューゲーム」というシステムが大好きなんです。一度培ったものを持ったままなので、大きな成果を出しやすいし、自分の成長を強く感じられます。仕事でも同じだと思っています。タイムマシンでは「試すことから、はじめよう！」という言葉を掲げ、どんどん新しいチャレンジができる環境を整えています。挑戦を続けていれば成果は出ますし、それが自分のキャリアと自信になって積み上がっていく。そしてそれが積み上がるほど・・・より「つよい」状態で新しい挑戦ができる。つまり「つよくてニューゲーム」が実現できます。僕たちと一緒に「つよくてニューゲーム」を楽しめる仲間を待っています！

役員／タイムマシングループ取締役

徳田健吾（トクシ）

前職で、経理スタッフ → 資金調達とキャリアを積み、2021年にタイムマシンにファイナンス担当として入社。2023年に取締役に就任し、現在は中古事業を兼任しています。仕事をする上で、常に「手段」「目標」「目的」をセットで考えることを大切にしています。「どんなアクションを取るか（手段）」「どの結果を出すか（目標）」「最終的にどういう状態を実現したいか（目的）」この3つが揃ってこそ、仕事は意味を持つと考えています。ただ数字を追うのではなく、その先にある本質的な価値を考え、実行する。そういう思考で、日々の業務に向き合っています。

タイムマシンは「イヤホン・ヘッドホンの専門店」が主たる事業ですが、それ自体が目的ではなく、音や耳の世界を中心に、新しい価値を生み出すことに常に夢中になっている会社です。現在も、お店以外に自社イヤホンの開発や自社工場、大規模イベントの開催、インフルエンサービジネスなど、さまざまな業種を展開しています。その上で部署異動が多く、さまざまな職種を経験できる環境があります。これにより、一人一人の個性に合った仕事が見つかりやすく、見つかった後はその分野で長く活躍する人も多いです。「自分に向いている仕事がなかなか見つからないな」と感じている方には、ぴったりな環境だと思っています。